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牛乳を使った「乳和食」で、和食のおい しさ再発見!

みなさんは1週間のうちにどのくらい和食を食べていますか?ある調査では、平均すると21食中9.9回。2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたのを機に、国内外問わず「和食」への関心は高まりを見せています。

体に良い、家庭の味、伝統的といったイメージもあり、 “和食・日本料理を食べる機会をもっと増やしたい” と思っている方も多いことでしょう。

ごはん

健康的なイメージの和食にも弱点が!

和食への関心が高まる一方、気をつけたい一面もあります。それは「塩分の摂り過ぎ」と「カルシウム不足」。

例えば、日本の食の代表的な調味料である味噌や醤油・塩を使った調理・味付けは、塩分を必要以上に摂ってしまう傾向にあります。塩分量の多い順に調味料を並べると、塩・醤油・味噌・ソース・ケチャップとなります。一般的に洋食系より和食系の方が塩分を使っていることが分かりますね。

高血圧症の予防・治療といった観点からも、近年“減塩”が勧められています。減塩を謳う商品もよく見かけるようになり、売上も好調のようです。

また一方で、カルシウムは不足しがちになり、日本人のカルシウム摂取量は推奨量を下回っているのが現状です。

困った

和食の弱点をカバーする「乳和食」が話題に!

そこで、この「和食」の2つの弱点“塩分過多”と“カルシウム不足”をカバーしてくれるのが、いまちょっと話題の「乳和食」です。

「乳和食」とは、味噌や醤油などの伝統的調味料に、コクと旨みを有している牛乳(成分無調整牛乳)を組み合わせることで、利用されている食材本来の風味や特徴を損なわずに食塩やだしを減らし、おいしく和食を食べてもらう調理法のことを指します。(一般社団法人Jミルクより)

牛乳を使うことで、旨みを残したまま減塩できると同時にカルシウムもプラスできるというわけです。

牛乳でコクと旨み、カルシウムもプラス!しかも減塩!「乳和食」3選

牛乳と和食の組み合わせで、塩分を抑え、カルシウムも摂れる「乳和食」。その一例をご紹介しましょう。

かぼちゃのそぼろ煮

かぼちゃのそぼろ煮

水の替わりに牛乳を使うことで、めんつゆの量を抑えながらコクと旨みのある煮物に。慣れ親しんだ和食の味わいを活かしつつ減塩&カルシウム摂取できる一品です。ぜひ、お試しください。

ミルクけんちん汁

ミルクけんちん汁

けんちん汁に牛乳?! とびっくりされるかもしれませんが、実はとっても合うんです。こちらもミルクのコクと旨みが味に深みを与えてくれるので、調味料の量を減らしても、おいしくいただけます。

切干大根のミルク煮

切干大根のミルク煮

便利な乾物を使った乳和食。おかずのプラス1品におすすめです。

 

その他にもいろんな「乳和食」を
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「乳和食」乳製品×和食でおいしさ再発見!